好きなことだけで起業は失敗 アイキャッチ

『好きなことで起業』は超危険!【起業失敗を防げ!】

こんにちは!
shinnこと高浜真也です!

本記事では、

『好きなことで起業するのは超危険!』

というお話をしていこうかなと思います。

 

あ、好きなことで起業はできますよ!そしてちゃんと動かしていくこともできます。その証拠に、僕は4年ほどやりたいことをやってこの事業で生活をしています。

ただ、

好きな事で起業する『というだけでは失敗しますよ!』というお話です。

今の時代、「会社を辞めて自分の好きなことをやって生きていこうぜ!」という風潮が強くなってきましたよね。本当にやりたいことをやって、それで起業!みたいな。

僕みたいに会社には属さずに、フリーランスに近い状態で自由に仕事をしたいと思う人も増えてきました。

ただ、実際にやっているのと、そういった人を多く見てきたから分かるのですが、好きなことをやるだけでは事業は成り立ってくれないのです。

『その結果失敗。』なんてことにならないように、本記事では好きなことで起業するときのリスクを最小限に抑える方法をわかりやすく解説していきます!

ぜひ最後までご覧ください^^

【動画で見たい方はこちら】

『好きなことで起業する!』だけでは失敗します


『好きなことで起業する!』だけでは失敗します
実は、好きなことを事業にして生活している人の相談を結構受けてきたんです。

中にはうまくいっている人もいるのですが、そういった人はごくわずかです。ほとんどの人は「このままじゃヤバイ…」という感じでした。

『好きな事』だけじゃ足りないのが起業

好きなことで起業して、事業を動かしていく事はできます。ただ、「好きな事をやる!」という考え方では足りないのが起業というものなのです。

好きなことで生きている例の代表として、YouTuberがいますよね。有名なYouTuberはもちろん好きなことで生きているわけですが、ただ単純に「好きなことだからやっている」というだけではないのです。

事業として成り立たせるためには、『どうやったら売り上げが立つのか?』という視点が絶対に必要になります。

『どうやったら売り上げが立つのか?』が必要

この『どうやったら売り上げが立つのか?』という視点が抜けてしまうと、せっかく起業しても長く稼ぎ続けることができません。少し専門用語も交えて解説していきます。

起業する時には「どうやってそれをやっていくのか?」ということを考えるわけですが、この考え方は、

プロダクトアウト自分のやりたいことを基準にして商品、サービスを開発販売する。
マーケットインお客さんが求めている物(事)を基準にして商品、サービスを開発販売する。

この2つに分けることができます。まずはこの2つを覚えてください。

失敗する人は、プロダクトアウトのみで事業を考えています。

プロダクトアウトだけでは失敗する

プロダクトアウト、つまり、自分のできることややりたいことを基準にして商品を開発するということ。これだけでは失敗します。

それは、あなたが作りたい(やりたい)ことでも、それを求めるお客さんがいなかった場合、売り上げが全く成り立たなくなるからです。

ビジネスの本質は『人の悩みを解決して、その対価としてお金をもらう事』です。あなたが一生懸命作っても、お客さんの悩みがそれで解決できない場合、ビジネスが成り立たないのです。
求められていなければ、どんなに満足できるものを開発しても価値がありません。厳しい言い方ですが、これが現実。

だから、マーケットインの思考が必要

プロダクトアウトで起業することは全然悪いことではありませんし、僕の場合はやっぱり好きなことをやった方がいいとも思います。

ただし、やるなら必ずマーケットインの思考を取り入れるようにしましょう!『自分の好きなことで、どんな人のどんな悩みを解決することができるんだろう?』ということを考えるのです。

僕の場合、事業をやっていると「僕のやりたいことはこうじゃないんだよな…」と思うことって、実はたまにあるのです。でも、それが求められているものであるのなら、一生懸命頑張って価値を提供しています。

 

これ、「そんなことやりたくないよ」と思う方もいるかもしれませんね。僕の場合ですが、これは『やりたいことをやるための土台作りとして必要な痛み』と思っています。やらなければならないものということですね。
これをやらなかったばっかりに、本来のやりたいことまでできなくなったら起業した意味がありません。

バランスが難しいところではありますが、好きなことで起業したい方は絶対にマーケットインの思考を取り入れてください!それが好きなことをやり続けるためには絶対に必要になります。

 

マーケットイン『市場のリサーチ』


マーケットイン『市場のリサーチ』
好きなこと起業して失敗したいためには、マーケットインの思考が必要とお話しました。
ここからは、マーケットインの思考をビジネスに取り入れる方法について解説していきます。

大事なことは一つ、『徹底的なリサーチ』です。リサーチすることがマーケットインの思考です。
このリサーチには

・市場のリサーチ
・ライバルのリサーチ

この2つがあります。まずは市場のリサーチから解説していきましょう。

自分のやりたいことに対して、どれだけニーズがあるか?

市場リサーチでは、自分のやりたいことに対して、そもそもどれくらいのニーズがあるのか?ということをリサーチしていきます。

先ほどお話したように、求められていなければどんな物を作っても価値はなくビジネスは成り立ちません。なので、どんなものが必要とされているのかをリサーチして探ってみましょう。
例えば、『自分のやりたいことをすでにやっている人』とかです。こういった人を見つけて事業が上手く回っているのかをリサーチしてみましょう。

そのほかにも、Googleなどで自分のやりたいことを検索して、上位に出てくる記事を読んでみるとかもオススメです。
検索数を調べて、『どれくらい検索されているのか?』『どれだけの人が見ているのか?』などを探ってみましょう。

1つのジャンルも、細分化してみると…

このリサーチで『お客さんが求めている物』『お客さんが求めていない物』が分かります。

それは一つのジャンルに限った話ではなくて、ジャンルの中にも求められているものと求められていないものがあります。
例えば健康というジャンル。これは80歳くらいのおじいちゃんおばあちゃんには受けるネタです。また、30歳くらいの体形が気になりだした人にも受けるネタです。ただ、18歳とか健康に気を使わなくても健康体でいられるような人たちには受けないネタです。

人気のジャンルと言えば、『お金』『健康』『人間関係』ですかね。この辺りは鉄板だと言われています。ですが、それぞれ細分化してみると人気ジャンルでも不人気な部分があります。これをリサーチしてみましょう。

市場リサーチのコツ

市場リサーチのコツですが、

・どんな人に?(ターゲット)
・どれくらいの人に?(市場性)
・どのようなことを?(悩み解決)

この3つを意識してリサーチしてみてください。ここを意識してリサーチすると、自分がそこに参入してしっかりと続けられるのか?ということが分かります。

あと、リサーチは数字やデータなど、客観的に判断できるものが強いです。検索数とかそういったものですね。

ここ、結構大変な作業です。ですが、面倒くさがらずにやって頂ければと思います笑
非常に重要な作業です。

 

マーケットイン『ライバルのリサーチ』


マーケットイン『ライバルのリサーチ』
市場のリサーチ以外にも、『ライバルのリサーチ』もやっておきましょう。

自分が参入する市場でうまくいっている人はいるのか?そして、ライバルになる人はどんな人か?をリサーチしましょう。
このリサーチで、これから事業を動かしていくときに役立つことが2つ分かります。

ライバルがなぜうまくいっているのか?

ライバルをリサーチすれば、その人がなぜうまくいっているのかを知ることができます。その要因を調べて抽象化していくことが大事です。

できればなるべく多くの人数、多くの会社を調べてみるのが良いですね!広くリサーチすればうまくっている人の共通点が浮き彫りになってきます。その共通点こそ、その事業がうまくいっている法則の1つです。

それをモデリング(真似)して自分のビジネスに取り入れることができれば最高です。成功事例がありますので、失敗するリスクをほぼゼロにすることができます。

ライバルたちと差別化できるのか?

ライバルをリサーチしたら、『差別化はできるのか?』ということを調べてみましょう。

自分と競合するライバルを比べて、自分が抜きに出られることは何か?ということを調べます。ライバルたちにない強みをどこで生かすことができるのか?などです。

この差別化ですが、ちょっと難しく感じる人も少なくないと思います。大手とかリサーチすると、確かにすごい仕組みがあったり体系化されたノウハウとかがあって、「こんなのに勝てるのか…?」と思ってしまうかもしれません。そんな時はぜひ頭を柔らかくして考えてみてください。

例えば、『大手はお客さんが多いけど、一人に当てられる時間は短いかも。だったら、自分は小規模だからお客さん一人ひとりを大事にする!』とかはかなりの強みです。
後は、僕みたいに今までの経験とか体験を強みとしてやっていくなんてこともできます。今までの経験とかはあなたにしかないものですからね。

差別化された者はどこでも強みになります。見つけていきましょう!

 

【まとめ】起業失敗は悲しすぎる!未然に防いでおきましょう!


【まとめ】起業失敗は悲しすぎる!未然に防いでおきましょう!
さて、今回のまとめです。

今回のまとめ・『好きなことで起業する!』だけでは失敗します。
・必ず『どうやったら売り上げが立つのか』という考え方を取り入れましょう。
・やりたいことがある場合、まずは市場価値をリサーチ。
・ライバルをリサーチして、成功共通点を見つけましょう!

『やりたいことで起業!』は魅力的に見えるものですが、現実は失敗する人が非常に多いです。僕も失敗した人をたくさん見てきました。

「じゃあ、好きなことで起業するのは無理なの?」ということになってしまいそうですが、そんなことはありません。
ただ、「好きなことで起業する!」だけでは足りないというお話です。本記事でお話した『マーケットインの思考』を意識してもらえれば失敗するリスクは限りなくゼロに近づきます。

 

まあ、ビジネスですから一筋縄ではいかないということです。笑

でも、そこもまた面白いところですし、起業していないと絶対にできない体験です。
好きなことで起業したいと思っている方。自分で事業をやるというのは会社から束縛されることもなく、やりたいことができるライフスタイルを構築するということですので、ぜひトライしてみてください!

僕はこの生活を手放せる気がしません笑

 

それでは!今回は好きなことで起業は超危険!ということでお話させていただきました!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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